徳島県徳島市でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール徳島店へ

今回はswitchの充電の持ちが悪いということでバッテリー交換でお持ち込みいただきました。最近は気温が低くなりスマホ、switchともにバッテリーの劣化等でお持ち込みいただくことが多くなっています。

 

switchのバッテリーについて

今回のお客様はswitchを購入されてから２，３年ほど愛用されて、今回が初めてのバッテリー交換だそうです。

switchのバッテリーの寿命

スマートフォンと同様にswitchのバッテリーにも寿命があります。

iPhoneであればバッテリーの最大容量が確認できますが残念ながらswitchではそれができません。

Switch本体に関しては、Switchで遊ぶ頻度が高い場合、2～3年で寿命を迎えることが多いようです。

また、Joy-ConやProコントローラーのほうが、本体よりもバッテリー劣化は早いです。

任天堂公式サイトではswitchは800回ほど繰り返して充電すると新品購入時の80%の充電の持ちになるそうです。（詳しくは任天堂ホームページ (nintendo.co.jp)）

もし愛用されているswitchの充電の持ちが悪いという場合は是非修理店にご相談ください。

switchの定期的なメンテナンス

switch,switch liteにはもし使用中に発熱が起こった際はその熱を逃がすためのファン（扇風機のようなもの）が付いていますが仕組みとしてはファンを回すことで外の空気とswitch内部の空気を入れ替えることで内部の温度を下げています。

当然ですが外部の空気を取り込むのと一緒に空気中のホコリや細かいゴミが入ってしまいますそうするとホコリなどが内部にたまることでうまくファンが回らなくなったり内部の部品やバッテリー、基盤を傷付けることで最悪の場合基盤が損傷して動かなくなります（switchの基板修理はかなり高額）。

それを防ぐためにスマートクールではswitchのメンテナンスを実施しており定期的なメンテナンスをオススメしています。多少お金はかかりますが基板の修理をするよりかははるかに安価です。

まとめ

今回はswitchのバッテリーについての紹介でしたが他の部分で不具合が起こったりスマホの修理をお願いしたいという場合はぜひ修理店にご相談ください。

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